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履歴書の書き方【項目別・記入例つき】

履歴書は「正確さ」と「読みやすさ」が基本です。JIS規格(厚生労働省様式)の履歴書を例に、各項目の書き方とよくあるミスを解説します。

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1. 日付・氏名・ふりがな

日付は提出日(郵送なら投函日、持参なら持参日)を書きます。ふりがなは様式が「ふりがな」ならひらがな、「フリガナ」ならカタカナで。氏名は戸籍上の漢字で、姓と名の間を少し空けると読みやすくなります。

記入例

令和8年10月23日現在

そうば はなこ/相場 花子

2. 生年月日・年齢

生年月日は書類全体の年号表記(和暦または西暦)にそろえ、年齢は提出日時点の満年齢を書きます。相場ラボの履歴書メーカーは作成日から満年齢を自動計算します。

3. 証明写真

縦40mm×横30mm、3か月以内に撮影した正面・胸から上の写真を使います。データで貼る場合も、背景は無地(白・青・グレー)で、明るさと顔の位置を整えましょう。

4. 住所・連絡先

都道府県から省略せず、マンション名・部屋番号まで書きます。番地は「1-2-3」のようにハイフン表記で構いません。電話は日中つながる番号、メールは私用の読みやすいアドレスにします。

5. 学歴

1行目中央に「学歴」と書き、一般的には高校入学から書きます(中学卒業から書く場合もあります)。学校名は「高校」と略さず「高等学校」と正式名称で、学部・学科まで書きます。

記入例

2013年 4月 ○○大学 経済学部 経営学科 入学

2017年 3月 ○○大学 経済学部 経営学科 卒業

6. 職歴

学歴の後に1行空けて中央に「職歴」と書き、入社・退社をすべて書きます。社名は「㈱」と略さず「株式会社」と書き、配属先や担当業務を1行で補足すると伝わりやすくなります。在職中なら「現在に至る」、最後の行の右端に「以上」と書きます。

記入例

2017年 4月 株式会社サンプル商事 入社

      法人営業部に配属 OA機器の提案営業を担当

2026年10月 一身上の都合により退社予定

      現在に至る

                  以上

7. 免許・資格

取得年月の古い順に正式名称で書きます。運転免許は「普通自動車第一種運転免許」、検定は「日商簿記検定2級 合格」のように書きます。勉強中の資格は「○○取得に向けて勉強中」と書いても構いません。

8. 志望動機・本人希望記入欄

志望動機は「これまでの経験・強み」→「応募先を選んだ理由」→「入社後に貢献できること」の順で200〜300字程度にまとめます。本人希望記入欄は、特になければ「貴社の規定に従います。」と書き、勤務地や入社可能日など譲れない条件がある場合のみ簡潔に書きます。

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よくある質問

履歴書は手書きとパソコン作成のどちらがよいですか?

指定がなければパソコン作成で問題ありません。読みやすく修正も簡単です。応募先から手書きの指定がある場合は従いましょう。

和暦と西暦はどちらで書けばよいですか?

どちらでも構いませんが、履歴書・職務経歴書を通して統一しましょう。

学歴はどこから書けばよいですか?

一般的には高校入学から書きます。最終学歴が中学校の場合は中学校卒業から書きます。

短期間で辞めた職歴も書くべきですか?

正社員・契約社員としての職歴は、短期間でもすべて書くのが原則です。経歴詐称とみなされるリスクを避けられます。

最終更新日: (履歴書・職務経歴書メーカー)